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阪大病院が防護服手作り方法紹介|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp

新型コロナウイルスの感染拡大で、医療現場で防護服の不足が深刻になっていることから、大阪大学医学部附属病院は、代用品をポリ袋から手作りする方法をネットで公開しました。

病院が公開したのは、感染症対策として医師や看護師らが着用する防護服=ガウンの代用品の作り方です。
90リットルのポリ袋をはさみを使って開き、首を通す部分を作り、脇の部分で縛ることができるよう加工する、手順が掲載されています。
この病院では、感染症患者以外の治療に使うものも含めて、1日におよそ1000枚のガウンを使います。
しかし感染拡大の影響でガウンは不足しがちで、病院では4月上旬から、スタッフによる手作りのガウンを使っているということです。
作り方をネットで公開したところ、ほかの医療機関から「この方法を参考にして手作りすることにした」という連絡も入っているということです。
大阪大学医学部附属病院は、「寄付の申し出が多く寄せられ感謝しています。困っているのはどこの医療機関も同じなので、当院だけでなく、さまざまな医療機関を支援してほしい」とコメントしています。

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April 18, 2020 at 04:23PM
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